カボス甘酒（佐伯・いちはらファーム）
飲み終わった、カボス甘酒。
大分県といえばカボス天国。
そして、結構、大分県は甘酒も造っているんですよね。
そこで、「カボス×甘酒」となったのでしょうか。
ボトルのデザインがお洒落です。
甘酒というと、甘～い感じが定番です。
初詣などの寒いときに、温かい甘酒をのむと、
身体がぽかぽか。
これが定番の甘酒です。
こちらは、爽やかな酸味が効いていて、
ヨーグルトみたいな印象の甘酒です。
以前TVで、酵素の力で腸内環境改善し、をお通じに効く、
「いちご甘酒」というのをやっていました。
イチゴ何粒かと甘酒をジューサーにかけて混ぜるというもの。
作ってみたら、酸味が効いたイチゴ・ヨーグルト的な味でした。
タレントの小倉優子さんが、
番組の中で「おいしい」とか「飲みやすい」といっていた気がします。
テイストは、それに似ています！
寒いときに、身体をあたためる甘～い甘酒を想像したら
ちょっと違うかな？？？・・・となると思うのですが、
柑橘系風味爽やかな酵素系飲料！
と思って飲むとピッタリかな。
特に、暑い夏には、爽やかな風味が後押しして、
ビタミンCも補給できそうな感覚になりますし、
もっとグビグビいけそうな気がします。
もちろんアルコール・フリーなので、
お子様も、アルコール苦手な人も、仕事中でも
OKですしね！
原材料も、
- 米（国産米）
- 米麹（国産米使用）
- カボス果汁（大分県産）
と、国産にこだわって、安心ですね。
