オット・エ・セッテ 大分①(別府・鉄輪)
Otto e Sette Oita (オット・エ・セッテ大分)に行って参りました。
あまりにも美味しい大分ならではのイタリアンなので、念願の再訪です!
前回は夜でしたが、今回はお昼。ランチの訪問です。
Otto e Setteは、8+7つまり、
8藩7領だった大分県をお店の名前にしています。
別府の有名な温泉街のひとつ鉄輪にある「地獄蒸し×イタリアン」のお店であり、
大分の地の物への愛がつまったお料理が美味しくいただけるお店であり、
別府の御三家旅館、山荘無量塔の料理長を務められたシェフのお店であり、
とにかく、とっても魅力的なオンリーワン・イタリアンのお店。
説明が難しいので、こちらにリンクを貼っておきます。
別府でしかいただけない“地獄イタリアン” | Discover Japan | ディスカバー・ジャパン
おからのサラダです。
お花も食べられます。
鉄輪の温泉水とお野菜の出汁スープ
温泉水と野菜の旨味がミックスした優しいお味です。
お昼はお庭と柳屋さんの湯治宿が見えます。
6月で白い小さなお花が花盛り。(正面の木)
小さな蜂さんがブンブン、ブンブンとたくさん来ていました。
大分は養蜂もさかん。蜂さんものびのびよろこんでいます。
これも自然の豊かさですね。
パン。あたたかい。
もうひとつ、チーズ味のパンもついていました。
この木のお皿は「日田の杉」です。
お店の入り口にも売っていました。
パスタです。
お皿がモダンな小鹿田焼きですね。
箸休めのソルベ。
メイン(お肉編)
メイン(お魚編)
ツレがお肉、筆者がお魚をいただきました。