大分ふっこう復袋(その後ー入浴剤使用感)
先月、大分オンラインショップ経由で、
大分ふっこう復袋のバスグッズを入手しました。
平日は、ドラッグストアの入浴剤を使って、
週末だけ、温泉気分を味わおうと貴重な大分入浴剤を使っています。
なので、まだ全制覇はしていません。
「かぼす」は、発泡系も粉末もグリーンの柑橘らしいお湯。
「湯布院」は青味がかった白濁系
「別府」は黄色味がかったさっぱり系
「鉄輪」は黄色味がかったしっとり系
「明礬」は、レモン色かんきつ系?ちょっとわかりずらかったです。
まぁ、硫黄成分は風呂釜を痛めるので入れずらいですよね~。
湯の花ボディソルトは、期待していなかっただけに、すごくよい。
肌もしっとりツルツルになります。
塩のお清め効果か、気分もサッパリ。
「湯の花」は風呂釜にいれると痛むけれど、ボディソルトとして
マッサージに使うのはいいですね!
ローズも、香りが自然な感じでよかったし、
シトラスも、爽やかです。
マンゴーはこれから使います。
こちら(↓)は、我が家に届いた頂き物です。
入浴剤「別府・露天の宿」は、白濁した青み系のお湯で、
復袋の「湯布院」に似た感じでした。
大分方言手ぬぐいは、玄関に飾っています。